SCIENCE SHIFT編集部
当メディアの編集部員です。学生の皆さんに今お届けすべき話題は何か?を日々考え、より良い情報を発信していきたいと思います。
未来は「エモーション」が切り拓く ~オリィ研究所・結城明姫氏に聞く未来の作り方(後編)
体に障害をもつ人でも、子育てなどで移動がままならない人でも、パイロットとして「分身ロボット」を操縦することで、行きたい場所に行け、会いたい人に会え、仕事ができる。 そんな未来を実現する開発企業、オリィ…
「その場にいる」ことの制約を「分身ロボット」で克服する ~オリィ研究所・結城明姫氏に聞く未来の作り方(前編)
体に障害をもつ人でも、子育てなどで移動がままならない人でも、パイロットとして「分身ロボット」を操縦することで、行きたい場所に行け、会いたい人に会え、仕事ができる。 そんな“未来”を実現する開発企業、オ…
世界最大規模のロボットコンテスト「FRC」─STEM教育の最前線に挑む3つの高校生チーム(後編)
ミッションはロボットを作るだけではない、自分たちのチームを売り込み、お金を集めていく 前編はこちらから【世界最大規模のロボットコンテスト「FRC」─STEM教育の最前線に挑む3つの高校生チーム(前編)…
世界最大規模のロボットコンテスト「FRC」─STEM教育の最前線に挑む3つの高校生チーム(前編)
あなたは、15歳で世界最高峰の戦いに挑む自分をイメージしたことがありますか? 今回、紹介するFIRST (For Inspiration and Recognition of Science and …
現代ショートショートの旗手・田丸雅智氏に聞く、「書く」ことで未来を切り拓く方法
「空想が未来を作る」。 そう言い切るのが、短編よりさらに短くて不思議な小説「ショートショート」の現代の第一人者として活躍する作家・田丸雅智さんです。実際「ものを書く」ことで、得られるものは少なくないと…
歴史社会学者・小熊英二さんと考える、未来の働き方と生き方(後編)
「大変だといわれるこの先の時代を、どう見据えればいいのか」。そんなテーマのもと、歴史社会学者・小熊英二さんに、お話を聞きました。小熊さんは長年、膨大な資料をもとに社会の構造や意識の変遷を読み解く研究に…
歴史社会学者・小熊英二さんと考える、未来の働き方と生き方(前編)
「日本は右肩下がりで、これから先は大変な時代」といった言葉をよく耳にします。それは本当なのでしょうか。本当だとしたらこの先、どう生きればいいのでしょう? そこで今回は、歴史社会学者の小熊英二さんにお話…
2016年の開校から4年、日本最大規模の高校となった「N高等学校」 1万2000人を超える高校生たちが体験している「未来の学びの形」とは?(後編)
前編はこちらから【2016年の開校から4年、日本最大規模の高校となった「N高等学校」 1万2000人を超える高校生たちが体験している「未来の学びの形」とは?(前編)】 ◆ …
2016年の開校から4年、日本最大規模の高校となった「N高等学校」 1万2000人を超える高校生たちが体験している「未来の学びの形」とは?(前編)
あなたはN高等学校、通称「N高」を知っていますか? 大人目線では、出版大手の角川書店とIT企業のドワンゴのKADOKAWAグループが開校させた新しい通信制の高等学校。理想の教育を追いかけ、中高生に新し…